小規模な店舗でも簡単導入可能！レジ決済を「キャッシュレス」「スタッフレス」化！
5言語対応！メニューも無料翻訳 インバウンド顧客対応レジアプリ「L.B.B.Register」、
ユーザ向けキャッシュレス決済アプリ「L.B.B.Order」を
Apple AppStoreにて、9月7日より
初期費用を基本無料で提供開始！
株式会社LBB（所在地：大阪府大阪市、代表取締役：宮本敦史、URL：https://lbb.co.jp/）は、株式会社ユニヴァ・ペイキャスト（※1）の決済システムと提携し、飲食店に限らず、様々な業種に向けたインバウンド顧客対応のレジアプリ「L.B.B.Register」と、ユーザ向けのキャッシュレス決済アプリ「L.B.B.Order」をApple AppStoreにて、9月7日より初期費用をかけず、基本無料で利用できる決済サービスの提供を開始します。
それに先立ち、本日8月7日より、サービス紹介サイト（※2）を開設しました。また同サイトにおいて、モニターになっていただける店舗の募集も開始しました。
（L.B.B.Register 画面イメージ）
簡単操作でインバウンド対応「L.B.B.Register」
従来のレジ決済システムでは、導入時に専門端末や初期費用が必要でしたが、「L.B.B.Register」ではiPadのみをご準備いただき、無料（初期費用 0円）でダウンロードいただくだけです。月額費用も基本無料でご利用いただけます。
またインバウンド対応として、日本語・英語・中国語繁体・中国語簡体・韓国語の5ヶ国語表示に対応。店舗側で日本語による商品登録いただければ、全メニューを無料で翻訳します。
決済方法も「ALIPAY（アリペイ）」「WeChatPay（ウィチャットペイ）」の海外決済サービスにも対応（※3）。操作簡単で、注文・決済が画面上で完結するため、外国人顧客と会話がなくてもサービスや商品の提供も可能となります。
（L.B.B.Order 画面イメージ）
スマホで完結！キャッシュレス事前決済「L.B.B.Order」
また国内ユーザ向けキャッシュレス決済アプリ「L.B.B.Order」では、来店前にメニューや商品の事前注文・キャッシュレスでの決済が可能になり、ユーザには、ランチ時などの入退店に混雑回避できるなど利便性を提供できます。 店舗側に急なキャンセルなどのリスク回避や顧客の来店時間を予め把握できるため、食材などの仕入れロスや機会損失を未然に防ぐことが可能になります。
さらに決済のための人員を割く必要が無くなり、現場の作業負担解消にも繋がり、労働力不足の改善にも貢献できます。
両アプリとも、Wifiが繋がる環境なら、屋外店舗やイベント受付時など、多岐にわたってシステム利用も可能です。
顧客管理ステムとの連動で、多店舗と連携！ 観光地（地域）活性化への貢献も可能に！
当社グループで開発しました顧客管理システム（※4）と連動することにより、クーポンの発行も可能となり、リピート率の向上や顧客の囲い込みを図りやすくします。さらにオープンデータ化も可能となり、自店舗に限らず、周辺店舗や施設と連携して、観光地の活性化を図るソリューションとして活用することもできます。
※1株式会社ユニヴァ・ペイキャスト（所在地：東京都港区、代表取締役社長：中尾周平、
URL：https://www.univapay.com/ja/）
事業内容：オンライン決済、オフライン決済、コールセンター、Gyro-n Pay PLATFORM、サイト改善・運営サポートツール
※2「L.B.B.Register」紹介サイト
URL：https:// lbb.co.jp/register/
「L.B.B.Order」 紹介サイト
URL：https:// lbb.co.jp/order/
両アプリとも、AppStore URLについては、9月7日のサービス開始につき、Apple社より、現在取得中。なお上記紹介サイトにて「L.B.B.Register」について、導入予約受付中です。
※3「L.B.B.Register」の決済について、「ALIPAY（アリペイ）」「WeChatPay（ウィチャットペイ）」に対応済み。
「L.B.B.Order」については、「VISA」「MasterCard」に対応済み。今後2018年秋には「Apple Pay」「PayPal」、2018年冬までには「Google Pay」に対応予定です。
※4顧客管理システムの使用できる機能として、「会員登録」「売上履歴」「分析機能」「サンクスメール」「メールアンケート」を有しており、店舗担当者が簡単に利用しやすいUI（ユーザインターフェイス）となっています。
