menu

For Restaurants2025/07/18

2025年度モバイルオーダーシステムの選び方完全ガイド|徹底比較で分かりやすく解説!

コロナ禍をきっかけに注目をあつめた「モバイルオーダーシステム」。
今では多くの店舗で導入が進んでいますが、「種類や機能の違いが分からない」「どれが最適なシステムなんだろう」と悩む方も多いのではないでしょうか?

本記事では、モバイルオーダーシステムの基本的な仕組みや種類をわかりやすく解説したうえで、選ぶ際に押さえるべきポイントを詳しく紹介します。
自店舗に適したシステムを選ぶためのヒントをお届けしますので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を読めば、モバイルオーダーシステムの選び方の基本が分かり、導入後の効果も具体的にイメージできるようになるはずです。
最後までお読みいただければ幸いです!

L.B.B.Cloudのモバイルオーダー

モバイルオーダーシステムとは?

モバイルオーダーシステムとは、スマホやタブレットを使って、ユーザーがオンラインで注文を行い、その情報が店舗のPOSレジシステムなどに自動的に反映されるシステムです。
これにより、注文から支払いまでの一連の流れを効率化し、店舗運営をサポートします。

コロナ禍で非接触のニーズが高まり、一気に広まりましたが、コロナが落ち着いた現在でも外国人観光客への対応や業務効率化など、さまざまなシーンで役立つ便利なツールとして注目されています。
特に飲食業や小売業、イベントなどで多く活用されていますが、多様な業界で導入が検討されています。

タイプ別モバイルオーダーシステム

基本的にモバイルオーダーシステムには大きく分けて2つのタイプがあります。
それぞれの特徴を理解して、自店舗に合ったものを選びましょう。

店内型

店内で注文をうけるシステムです。
お客さまが自身でQRコードを読み取るか、店舗が用意したタブレットを使用してメニューを確認して注文をします。
一番ポピュラーなシステムです。
お客さま自身で注文を行うため無駄な待ち時間がなく、スタッフの負担も減らせ、注文ミスを防ぐことができます。
追加注文もスムーズに行えるため、居酒屋やファミリーレストランでの導入が進んでいるので多くの人が一度は体験しているシステムとなります。

店外型

テイクアウトやデリバリーに特化したシステムになります。
お客さまが自分自身のスマホやタブレット、パソコンを使い、オンラインで注文から事前決済まで済ませます。
お店側は通知が来たら用意をして商品を提供する形になります。
フードトラックやテイクアウト専門店などで活用されており、店舗側は効率的に注文を受けることができるのが魅力です。
最近では、イベントなどに出店される際にも利用されるケースが増えています。

ハイブリッド型

店内型と店外型の両方に対応したシステムです。
選択するシステムによっては、片方の機能しか対応していない又は追加料金が発生するものもあります。
店内での飲食をメインにしながらテイクアウト需要も取り込みたい、現在は店内飲食のみだが今後テイクアウトも検討しているという場合はこちらを選択すると良いでしょう。
1つのシステムで両方を管理できるため、業務の効率化や店舗の成長を狙えます。

モバイルオーダーシステムの魅力

モバイルオーダーシステムの最大の魅力は、「お客さまの利便性」と「店舗業務の効率化」を同時に実現できる点です。
例えば、お客さまは店員を待たずに自分のタイミングで注文ができるため、ストレスが減り満足度が向上します。

店舗側では、オーダーミスを減らしながら、提供に集中でき回転率をあげることが可能になります。
さらに、多言語対応のメニューシステムを導入すれば、訪日外国人観光客への対応もスムーズになります。
インバウンド需要が増加している今、外国人のお客さまを取り込む手助けになる点も魅力の1つでしょう。

モバイルオーダーシステムのメリット・デメリット

モバイルオーダーシステム導入にはメリットがたくさんありますが、同時にデメリットもあります。
両方とも把握しておくと良いでしょう。

メリット:お客さま側

  • 待ち時間の短縮:自分のスマホやタブレットを使って、好きなタイミングで注文ができるため、ストレスなく利用できます。
  • 多言語対応:訪日外国人観光客でも、言語の壁を感じることなく安心して注文できるため、インバウンド需要を効果的に取り込むことができます。

メリット:店舗側

  • 業務の効率化:オーダーミスが減り、少ないスタッフでもスムーズに運営が可能になります。
  • コスト削減:人件費の削減や、紙メニューの印刷コストを抑えることができます。
  • データ活用:注文データや顧客データを分析することで、売れ筋メニューの把握や販売戦略といったマーケティング分野に役立ちます。

デメリット

  • 導入コストの発生:システムによっては初期費用が発生するもの、プランによって月額費用が発生するものがあるため、小規模店舗にとっては負担と感じる場合があります。
    無料プランを提供しているシステムもあるので、自店舗にあったプランを選びましょう。
  • 利用者の操作スキル:高齢者やスマホに慣れていないお客さまにとっては、操作が難しく感じられることがあります。
    画面操作を店員がサポートできるタブレットを店側でいくつか用意しておき、貸出するという事で対応可能です。
  • ネットワーク依存:通信トラブルが発生した場合、注文の受付や決済が一時的に停止してしまうリスクがあります。

デメリットを紹介しましたが、事前に把握しておくことで十分対策可能ですね。

ここまでで、モバイルオーダーシステムの基本的な内容は理解できたのではないでしょうか。

次は、自店舗にぴったりなシステムを選ぶためのポイントを紹介します。

どのシステムが一番合っているのか、機能を比較しながら、最適なものを見つけていきましょう!

モバイルオーダーシステムの選び方で重要な比較ポイントをご紹介

モバイルオーダーシステムを選ぶ際には、数多くのシステムの中から、自店舗に最適なものを選ぶ必要があります。
とはいえ、システムの基本的な機能やメリット・デメリットは理解していても、どのシステムが自店舗に合っているのかを判断するのは難しいですよね。
そこで、押さえておくべき重要なポイントを8つ紹介します。
是非こちらを参考にして、最適なシステムを選んで下さい。

ポイント① 店内型・店外型・ハイブリッド型

モバイルオーダーシステムには、店内型、店外型、そしてその両方を兼ね備えたハイブリッド型の3つのタイプがあります。
自店舗の運営スタイルにあったものを選んで下さい。

  • 店内型は、店舗内で注文を受けるシステムです。 QRコードを読み取る形や、店舗が用意したタブレットを使用する形があります。
    QRコード型は、お客さまがスマホで手軽に注文でき、店舗側も準備が簡単な点が魅力です。
    一方、タブレット型は費用がかかるものの、スタッフが説明しやすく、スマホに不慣れな方でも使いやすい点が特徴です。
    大手居酒屋チェーンやファミリーレストランでは既にポピュラーになっていますが、最近では個人経営のレストランやカフェでも導入が進んでおり、多様な業態に対応できるシステムとして注目されています。
  • 店外型は、オンラインで事前に注文できるシステムです。
    テイクアウトやデリバリーに特化しており、フードトラックやテイクアウト専門店などで利用されています。
    また、イベントやフェスなど、混雑が予想される場面での活躍も増えてきています。
  • ハイブリッド型は、店内型と店外型の両方を組み合わせたシステムで、飲食店とテイクアウト・デリバリーの両方に対応可能です。
    これからテイクアウトを強化したい店舗や、幅広い顧客層に対応したい場合に適しています。
    1つのシステムで全体を管理できるため、効率的な運営が期待できます。

それぞれのタイプには特徴や適した利用シーンがあります。
自店舗の運営スタイルや顧客ニーズに合わせて、最適なタイプを選びましょう。

ポイント② 注文方法の簡易性

システムを選ぶ際には、顧客がどれだけ簡単に注文できるかが非常に重要なポイントです。
操作が複雑だと、顧客が利用を避けてしまう可能性があります。
特に、初めて利用する人でも直感的に使えるシステムを選ぶことが大切です。

例えば、以下のような特徴を持つシステムが好まれます:

  • QRコードの読み取りで簡単アクセス: スマホでQRコードをスキャンするだけで、すぐにメニューにアクセスできる仕組み。
  • タッチパネルの直感的操作: 店舗が用意したタブレットで、わかりやすい画面からスムーズに注文が完了するシステム。
  • 支払いのスムーズさ: メニュー選択から決済まで、一貫してスムーズに進められる仕組みが顧客満足度を高めます。

操作のしやすさは、顧客の利用体験に直結します。誰でも簡単に注文を完了できるシステムを選びましょう。

ポイント③ POSレジとの連携

POSレジとの連携は、システム導入の効率性を大きく左右します。
注文データを自動でPOSレジに反映させることで、スタッフの作業負担を軽減し、オーダーミスを防ぐことが可能です。
そのため、POSレジとの連携がスムーズなシステムを選ぶと良いでしょう。

導入前に、以下のポイントを確認しておきましょう:

  • 互換性の確認: 現在使用しているPOSレジと連携できるか、事前にシステム提供会社に問い合わせておく。
  • API連携の対応可否: 使用中のPOSレジと直接連携できない場合でも、API連携を活用して対応可能なシステムもあります。
    API連携が対応しているかどうかも確認しておくと安心です。
  • 設定の簡便さ: POSレジとの連携設定が簡単に行えるかをチェック。
    スムーズに導入できるシステムであれば、運用開始後のトラブルも最小限に抑えられます。

POSレジとの連携は店舗運営の効率化に直結します。
事前に確認を徹底し、自店舗に適したシステムを選びましょう。

ポイント④ コスト

モバイルオーダーシステムを導入する際、コスト面の確認は欠かせません。
初期費用、月額費用、決済手数料など、どのくらいの費用が発生するのかを事前に把握することが重要です。
ただし、コストだけで判断するのではなく、システムが提供する価値や機能とのバランスも考慮しましょう。

以下のポイントを参考に、慎重に比較検討することが大切です:

  • 無料プランや試用期間の有無: 実際に試用できるシステムであれば、使い勝手を確認してから導入を決めることで、失敗を防ぐことができます。
  • 月額費用や追加料金: 基本プラン内で必要な機能が賄えるか、オプション料金が発生する場合はどの程度かを確認してください。
  • 決済手数料: QRコード決済やクレジットカード決済など、決済手段によって異なる手数料が収益にどの程度影響するかを把握しておきましょう。

コストは重要な比較ポイントの1つですが、価格だけで判断するのではなく、システムが自店舗にとって必要な機能や利便性を満たしているかを見極めることが重要です。

ポイント⑤ 決済方法の種類

お客さまが注文時に利用できる決済方法の種類は、システム選びの重要なポイントです。
某テレビCMではないですが、お客さまが利用したい決済方法が無いから「じゃ、いいです~。」と帰られてしまうのは、店舗にとって悔しいですよね。

幅広い決済手段に対応しているシステムを選ぶことで、顧客の利便性が向上し、利用者の増加やリピートが期待できます。

以下のような決済方法に対応しているかを確認しましょう:

  • QRコード決済: PayPay、Apple Pay、Google Pay、d払いなど、スマホ決済の利用が一般的になっています。特に若年層やスマホ利用が多い顧客にとって便利です。
  • クレジットカード決済: Visa、Mastercard、JCBなどの主要ブランドに対応しているかは必須のチェックポイントです。
  • 電子マネー: Suica、WAON、iDなどの電子マネーは、幅広い年齢層に利用されています。

また、決済方法の対応状況はシステムによって異なるため、事前に確認しておくことが重要です。
特に、自店舗の主要顧客層がどのような決済手段を好むかを考慮して選ぶことで、導入後の満足度を高めることができます。

ポイント⑥ サポート面

システム導入後の運用をスムーズに進めるためには、充実したサポート体制が欠かせません。
トラブルや疑問が発生した際、迅速に対応してもらえるかどうかは、店舗運営の効率にも大きく影響します。

例えば、以下のポイントを確認しておくと良いでしょう:

  • 対応手段の種類: 電話サポート、メールサポート、チャットサポートなど、どの方法で問い合わせできるか。
  • サポート時間帯: 営業時間中に対応してもらえるか、深夜や早朝のサポートが必要な場合に対応可能かどうか。
  • 回答スピード: 問い合わせから回答までの時間が早いかどうか。

これらを事前に確認しておくことで、システム導入後も安心して運用を進めることができます。

ポイント⑦ 多言語対応度

訪日外国人観光客が増加している今、多言語対応はシステム選びの重要なポイントです。
外国人のお客さまにも対応できるシステムを導入することで、利用がスムーズになるだけでなく、接客時の負担を大幅に軽減できます。

下記は中でも多く利用されている言語ですので、対応しているシステムを選ぶと効果的です:

  • 英語: 最も基本的な対応言語で、外国人観光客全体に利用されやすい。
  • 中国語(簡体字・繁体字): 中国本土や台湾、香港からの旅行者に対応するために重要。
  • 韓国語: 韓国からの観光客も多く、利用率が高い言語です。

多言語対応が充実しているシステムを選べば、インバウンド需要を取り込むチャンスが広がります。
自店舗の主要なターゲットとなる顧客層を考慮し、対応言語を確認しておくことをおすすめします。

ポイント⑧ LINE連携

今や全年齢層で利用率94%を超えるLINE(2024年7月時点)。
店舗ビジネスにおいて、LINE連携の有無は、プロモーションや顧客管理を強化するうえで重要なポイントです。
現時点でLINEを活用していない場合でも、将来的に利用を検討する可能性は十分にあります。
そのため、LINE連携機能が備わったシステムを選んでおけば、プロモーションを行う際もスムーズに運用できるでしょう。

  • LINE連携のメリット:LINEクーポンや友達追加特典を配信したり、リピーターをターゲットにしたメッセージを送ることで、顧客の再来店を促進することが可能です。

また、既にLINEを活用してお客さまとやり取りをしている場合、LINE連携が可能なシステムを選ぶことで、導入後の設定や運用もスムーズに進められます。

モバイルオーダーシステムを選ぶための重要なポイントをご紹介しましたが、いかがでしたか?
自店舗にぴったりのシステムを選ぶためには、システムの種類や注文のしやすさ、POSレジとの連携、決済方法、サポート、多言語対応、そしてLINE連携など、いろいろなポイントをしっかりと比較することが大切です。
「ちょっとポイントが多くて面倒だな」と思われたかもしれませんが、どのポイントが自店舗にとって一番重要かを考えながら選べば、きっと最適なシステムに出会えるはずです。

続いて、現在提供されているモバイルオーダーシステムをポイントごとに比較いたしましたので確認しましょう。

厳選モバイルオーダーシステムを5社を徹底比較

現在、モバイルオーダーシステムを提供する企業は、数十社に上ると推定されています。
数あるシステムの中で紹介した8つのポイントを確認し、5つのシステムを徹底比較いたしました。
モバイルオーダーシステム選びの参考にしていただければ幸いです。

システム名 タイプ 注文方法の簡易性 POSレジ連携 対応言語 サポートの種類 サポート時間 決済方法の種類 LINE連携 有料プラン金額 API連携
A社 店内型/店外型
※自社POSレジシステムのみ店外型プラン追加可
QRコードを読み取り、メニュー選択後、簡単に注文。直感的な操作でスムーズ 自社POSレジシステム
プランによりE社システム利用可
日本語、英語、中国語 電話/メール/チャット 電話:年中無休9:30~23:00
フォーム:24時間365日回答2~3営業日
オンラインチャット:9:30~20:00
クレジットカード、電子マネー、QR決済 未対応 自社POSレジシステム利用
月額:17600円~
E社利用月額:不明
可能
B社 店内型 QRコードを読み取り、メニュー選択後、簡単に注文。直感的な操作でスムーズ 自社POSレジシステム/E社システム 日本語、英語、中国語、韓国語 メール/電話 電話:通常平日10:00~18時
※プレミアムプラン別途月額2000円
メール:365日10:00~22:00
クレジットカード、電子マネー、QR決済 未対応 月額6900円~ 可能
C社 店内型/店外型 QRコードを読み取り、メニュー選択後、簡単に注文。直感的な操作でスムーズ 不明 12言語以上(フランス語、スペイン語、ベトナム語、ロシア語なども可) メール 平日10:00~19:00
回答までに1~2営業日要する
クレジットカード、電子マネー、QR決済 対応 不明 可能
D社 店内型 QRコードを読み取り、メニュー選択後、簡単に注文。直感的な操作でスムーズ D社独自POSシステム 日本語、英語、中国語、韓国語 電話/LINE 電話:10:00〜25:00(年末年始)
LINE:24時間365日
クレジットカード、電子マネー、QR決済 対応 月額40000円〜
※初期導入費用300,000円
不可
LBB 店内型/店外型 QRコードを読み取り、メニュー選択後、簡単に注文。直感的な操作でスムーズ F社システム、E社システム 日本語、英語、中国語、韓国語 メール 年中無休24時間利用可能 クレジットカード、電子マネー、QR決済 対応 月額11000円~ 可能


A社

国内トップシェアのPOSレジシステム会社が提供するモバイルオーダーシステムは、A社の独自POSレジシステムはもちろん、プランが異なるシステムとも連携可能です。
特に、A社のPOSレジを使っている場合は、ハイブリッド型として利用できるのがポイントです。

対応言語はポイントの4言語からは少し足りませんが、日本語だけでなく英語や中国語にも自動で対応してくれます。
さらに、サポート体制も安心感抜群で、メール、電話、オンラインチャットなど、いろいろな手段でサポートが受けられるので、困ったときも安心です。

このシステムのいいところ

  • 国内トップシェアだから信頼できる
  • 導入後のサポートが充実(メール、電話、オンラインチャット)

ちょっと気になるところ

  • 月額利用料が17,600円と少し高め
  • ハイブリッド型で使えるのはA社のPOSレジとの連携時だけ
  • 抑えておきたい4言語の1つである韓国語が未対応
  • LINEとの連携ができない

A社のPOSレジをすでに使っているなら、導入を検討する価値は十分ありそうです。

B社

店内型のみのシステムですが、有料プランは月額6,900円~と非常にコスパが良いのが魅力です。
連携可能なPOSレジは自社システムだけでなく、国内シェア率の高いE社とも連携可能です。
また、対応言語は英語、中国語、韓国語と、ポイントをしっかり押さえています。

いいところ

  • 月額利用料が6,900円~とリーズナブルでコスパが良い
  • E社のPOSレジとも連携可能
  • 多言語対応(英語、中国語、韓国語)で安心
  • テイクアウトや事前注文システムが不要な店舗にピッタリ

ちょっと気になるところ

  • 導入後のサポート利用に別途2,000円が必要
  • 無料プランではサポート時間が平日のみで時間帯が短い
  • LINE連携が現状未対応

将来的にテイクアウトなどの事前注文システムを導入する予定がなく、月額費用を抑えたい方には非常に魅力的なシステムと言えるでしょう。

C社

C社のシステムの魅力は、対応可能な言語数の多さと基本月額が0円である点です。
対応言語は12言語に及び、ヨーロッパやアジアからの訪日外国人が自国語で注文できる仕様となっています。
また、LINE連携やPOSレジ連携にも対応しています(具体的なPOSレジシステムは不明)。

いいところ

  • 基本月額が0円でコストを抑えられる
  • 12言語に対応しており、多様な訪日外国人にも対応可能
  • 無料アプリを利用するだけでシステムが使える
  • POSレジ連携やLINE連携が可能(※詳細は不明)

ちょっと気になるところ

  • アプリの不具合が多いという口コミ(自店が表示されないなど)
  • 地方では利用が難しい場合がある
  • サポート体制がメール対応のみで平日19時までと短め
  • 有料プランの料金が不明

低コストでハイブリッド型のモバイルオーダーシステムを導入したい方には非常に魅力的ですが、利用環境やサポート体制を考慮したうえで導入を検討する必要がありそうです。

D社

LINE認定アプリにも認定されているD社のシステムは、対応言語がポイントを抑えた4言語で、導入後のサポートが非常に手厚い点が魅力です。
電話サポートは年末年始を除き、深夜1時(25時)まで対応しており、深夜営業の店舗にとっては心強い味方です。
また、LINEでのチャットサポートも利用できるため、気軽に問い合わせができる点も大きな魅力です。

いいところ

  • LINE認定アプリとして信頼性が高い
  • 対応言語は4言語(必要最低限をカバー)
  • 電話サポートが深夜1時(25時)まで対応
  • LINEでのチャットサポートが利用可能

ちょっと気になるところ

  • 初期導入費用・月額利用料が高額(初期導入費用300,000円 月額利用料40,000円)
  • 自社POSレジシステムのみ連携可能で、D社のPOSレジ導入が必須
  • 初期費用と月額利用料が全体的に高め

コストはかかるものの、何かトラブルがあった際に手厚いサポートを受けられる安心感を重視する方にはおすすめのシステムです。

最後にご紹介するシステムだけはシステム名を出しているのですが、こちらは数あるシステムを比較した筆者おすすめのモバイルオーダーシステムです。

おすすめモバイルオーダーシステム『L.B.B.Cloud』

先にご紹介した4つのモバイルシステムと一体何が違うのかと思われるかと思いますので、おすすめ理由を詳しく説明させていただきます。

L.B.B.Cloudがおすすめな理由

数多くのモバイルオーダーシステムがある中で、L.B.B.Cloudを特にオススメする理由は、必要な機能がバランスよく備わっていることです。ポイント毎に説明します。

1.使いやすさとバランスの良さ

注文がスムーズに進み、システム操作にストレスを感じさせないことは、やっぱり重要なポイントですよね。
L.B.B.Cloudは、スタッフや顧客が迷うことなく操作できるシンプルなインターフェースを提供しており、簡単に使えるので、スタッフの負担を軽減し、顧客も快適に利用できる点が大きな魅力です。

2.幅広いPOSレジとの連携

他のシステムでは、自社システムや一部のPOSレジとしか連携できない場合があります。
一方、L.B.B.Cloudは複数のPOSレジとの連携が可能で、国内でシェア率の高いPOSレジにも対応しています。
さらに、API連携にも対応しているため、既存のシステムを変えることなく利用できるのが大きな魅力です。

3.LINE連携が可能

今や店舗ビジネスのマーケティング戦略に欠かせない存在となっているLINE。
一度は耳にしたことのあるモバイルオーダーシステムでも、LINE連携に未対応のものがあるのが現状です。
その点、L.B.B.Cloudは「LINEミニアプリ部門」の開発パートナーに認定されるなど、確かな実績を持っています。
会員登録なしでモバイルオーダーが可能で、自然な流れでLINE友達を獲得できます。
さらに、獲得したLINE友達に対しては、LINE公式アカウントを通じてクーポンやプロモーションを配信可能です。
また、商品ができた際の通知にもLINEが利用でき、従来のSMS通知にかかっていた送信料を削減できる点も大きな魅力です。

コストパフォーマンスの良さ

L.B.B.Cloudは、高機能なのに有料プランであっても月額11,000円〜と手頃で、コストを抑えたい店舗にもぴったりのモバイルオーダーシステムです。
ハイブリッド型でありながら、初期導入費用も0円と小規模店舗でも安心して導入できます。
無駄なコストをかけずに業務を効率化できるので、コストを気にしつつも便利なシステムを探しているお店におすすめです!

安定したサポート体制

導入後のサポートがしっかりしているのも、L.B.B.Cloudの魅力の1つです。
メール対応24時間365日対応可能(年末年始を除く)なうえに、回答も迅速で、どんなトラブルにも丁寧にサポートしてくれます。
さらに、導入時には担当者とオンラインで直接やり取りしながら進められるので、不安な点も解消しやすいです。
導入後も安心して使い続けられる体制が整っていることが、おすすめできる大きな理由です。

L.B.B.Cloudは、使いやすさ、POSレジとの柔軟な連携、LINE連携など、業務効率化と顧客満足度の向上に必要な機能をバランスよく備えています。
これらの機能を高いコストパフォーマンスで提供し、簡単に導入できます。
どのシステムもシステムごとの「いいところ」をあげられるのですがL.B.B.Cloudは、「ちょっと気になるところ」が圧倒的に少ないのです。
つまり、どなたにとっても総合的に導入しやすいシステムということです。

ホームページはこちら

まとめ

モバイルオーダーシステムは、店舗運営を効率化し、お客さまの満足度をアップさせる、とても頼もしいツールです。
本記事では、「モバイルオーダーシステムって何?」という基本から、選ぶ際に押さえておきたい8つのポイントまで詳しくご紹介しました。

操作のしやすさやPOSレジとの連携、多言語対応など、自店舗のニーズに合った機能をしっかり見極めることが大切です。

この記事を参考にして、ぜひ最適なモバイルオーダーシステムを導入し、店舗運営をさらにレベルアップさせてください!

気になったら、まずは資料をダウンロード!

「ウチのお店にも合うか知りたい」
「導入にかかる費用を知りたい」
「画面や注文フローを見てみたい」

そんな方は、まずはお気軽に👇


  • モバイルオーダー導入相談はこちら

    CONTACT


  • L.B.B.Cloud 資料ダウンロード

    DOWNLOAD


  • 他の飲食店の導入事例を見る

    MORE DETAILS

L.B.B.Cloudのモバイルオーダー

RECOMMEND

For Restaurants2025/11/28

飲食業界におけるAIエージェントの役割──人手不足の時代を支える“デジタルスタッフ”とは?

2025年、飲食業界は転換点を迎えています。慢性的な人手不足、採用難、定着率の低下──。
現場が抱える構造的な課題に対し、今注目されているのが“AIエージェント”という新しい解決手段です。
この記事では、AIエージェントが飲食現場で果たす具体的な役割と、なぜ今それが必要とされているのかを解説します。

For Restaurants2025/11/27

2025年は「AIエージェント元年」──いま浸透が進んでいる業界と、その理由

2025年は“AIエージェント元年”と呼ばれています。
ChatGPTやClaude、GeminiなどのLLM(大規模言語モデル)が業務に組み込まれはじめ、さまざまな業界で「AIに業務の一部を任せる」動きが本格化。
単なる“チャットボット”とは異なり、ユーザーの文脈や履歴、データベースと連携し、実際に“行動”するAIが、いま広がりを見せています。
では、どの業界で先行して導入が進んでいるのでしょうか?

For Restaurants2025/11/26

AI日報を“使える武器”にするには?──飲食店のための準備と活用ステップ

「AIが自動で日報を作ってくれるらしい」──そう聞いて興味を持ったものの、実際に導入しても「思ったほど活用できなかった」という声が少なくありません。
では、何が足りなかったのでしょうか?
それは、「データを活かすための準備」と「使い方の設計」です。
この記事では、L.B.B.CloudのAIエージェントを使って、飲食店の日報業務を本当に楽にし、売上改善にもつなげるための現実的なステップを紹介します。

CONTACT