課題を解決した事例をご紹介
大阪グルメEXPO 2025
大阪市様
辻利 宇治本店
株式会社辻利一本店様
大衆酒場アメリカ
株式会社コンプリート・サークル様
焼酎の里 霧島ファクトリー
ガーデンレストラン
霧島酒造株式会社様
定食専門店 食べごろ
GFE合同会社様
タコスメルカド
グリーンステージ株式会社様
TORQUESPICE & HERB,
TABLE & COURT
株式会社東急レクリエーション様
稲佐山レストランITADAKI
リージョナルフーズ長崎様
韓国料理 テジラボ
株式会社ティーエージー様
ALEGRIA
株式会社フジランド様
大阪・関西万博の開催期間に合わせて、6ヶ月にわたって大阪城公園の太陽の広場にて開催中のグルメイベント「大阪グルメEXPO2025 supported by SUNTORY(主催:大阪市様)」に L.B.B.Cloudのモバイルオーダーが採用されています。
注文はモバイルオーダー、お支払いは完全キャッシュレスといった、新しいスタイルの食フェスです。
まずは会場テント内でお席を確保。お持ちのスマートフォンでQRコードを読み取り、お店を選択、食べたいメニューを選んで、お好きなお支払い方法で注文完了!
クレジットカード、ApplePay、GooglePay、PayPayでの事前決済に対応している他、店頭での決済ターミナルを使ったキャッシュレス決済も可能(特許取得済み)
完成通知が届いたら受取に行くだけなので、通常の食フェスのように長い行列に並ぶ必要もなく、涼しいテント内で時間を有効活用できる、新しい取り組みの食フェスです。
LBBを知ったきっかけは、NECの代理店さんからのおすすめでした。
導入するまでは、口頭でご注文を受け、お会計の際に商品を一つ一つレジに登録をしていました。
LBB導入後は、店内飲食はモバイルオーダーしていただき、ご購入いただく商品もご精算時に一括でレジに登録できるため、会計時のスタッフの作業が早くなりました。
また、テーブルごとの会計済の確認が容易になった上に、テーブルごとの滞在時間も分かるようになりました。
お客様からの呼び出しがなくなったため、お客様・店舗スタッフ共にストレスがなくなり、スムーズにオーダーから配膳まで行えるようになりました。
2020年頃よりレストランでの利用環境をWEBなどの環境へ変えていく取組を行っておりました。
当時は、コロナが起因でテイクアウトをはじめた為、突貫的な実施だったこともあり、注文方法もWEB(他社WEBサイト)で受け付けるのみで、POSとの連動がされていない状況でした。
POSシステムの入替も同時に検討していた為、売上などの集計データの連携・一元化はもちろんの事、将来を見据えた店舗内のオペレーション改善も視野に入れてL.B.B.Cloudの導入を行いました。
導入前は、レストランのサービスとして、複数のオペレーションが存在しており、サービスや業務効率も決して良いものではなく、課題となっていました。
モバイルオーダーを導入したことで、顧客が使用しやすいテイクアウトオーダーの仕組み・POSとの連携・リアルタイムで可視化される注文の仕組み(オーダーの取りこぼしやチャンスロスがなくなる)など懸念していた点がクリアになったかなと実感しております。
加えて、将来的な視野として、スタッフなど人材不足や経営状況改善を目的にテーブルオーダーや、セルフオーダーなど店舗内のオペレーションの仕組みを徐々に取り入れております為、業務効率改善にも役立っているかと感じております。
※顧客利用から提供、集計、分析と他のBIツールとの連携も取り入れている事から、全体を串刺ししてみる事が出来ている状態です。
以前使用していたサービスはスマレジと連携していなかったため、お会計時に二度打ちなどの手間がありましたが、L.B.B.Cloudはスマレジと連携していると知り導入を決めました。
電話でテイクアウトの注文を受けていると、聞き間違いなどでミスがあり、時間を取られていました。事前に注文が終わっているのでテイクアウトを受ける時間が短くなりました。
また、モバイルオーダー開始時に限定クーポンとして5%オフクーポンを発行したところ、モバイルオーダーの浸透が早まり、注文数が増えました。LINEミニアプリを使用しているのでLINEからの再利用が増えたのも良かったです。
店内の動線が悪く、効率良くオーダーを取り、人件費削減を行いたいと思っており、モバイルオーダーを検討していました。また、コロナの影響からテイクアウトの注文が増えたためテーブルオーダーとテイクアウトの併用ができ、スマレジと連携しているところに魅力を感じ、L.B.B.Cloudの導入を決めました。
モバイルオーダーを導入したことで、オーダーを取る際の時間が短縮でき、人件費を削減することができました。メニュー登録などが簡単で、導入までが簡単なので利用しやすいと感じております。テイクアウトはこれから始めて行くので、電話注文で裂かれる時間を減らせると期待しております。
注文業務をL.B.B.Cloudに任せたことで、4人必要だったホールが3人で回せるようになりました。緊急事態宣言下でアルバイトの確保が難しくなっていたこともありこの効果はかなり助かりました!
10数社のモバイルオーダーを比較検討しましたが、LBBはスマレジWaiterと連携していたのが決め手になりました。
より詳しいインタビュー記事はこちら
世界新三大夜景に認定された長崎の夜景を眺めながら、個室やボックス席で贅沢な時間を過ごしていただくコンセプトなので、プライベート感を味わっていただくのにモバイルオーダーはぴったりでした。
当店でのランチ・ディナーでメニューが入れ替わるのですが、そこもL.B.B.Cloudなら時間になったら表示を自動で切り替えてくれる機能があり、使い勝手が良かったです。
テイクアウトもテーブルオーダーもモバイルオーダーにして、使い慣れているスマレジに集約させたい!という要望を叶えることが出来ました!
テイクアウトには力を入れていて、今までは電話対応していたものを、テイクアウトを自社システム化できたのでフードデリバリーサービスなどの外部サービス経由コストが削減できました。LINE連携ができるのでテイクアウト注文した方はLINE友だちに誘導できたのもよかったです。
シルク・ドゥ・ソレイユによる『ダイハツアレグリア-新たなる光-』飲食コーナーにてモバイルオーダーでの注文受付が導入され、L.B.B.Cloudのモバイルオーダーが採用されました。 スマートフォンでお好きなメニューを選び、購入決済までスムーズに行え、後は受け取りに行くだけ!お座席でもお召し上がりいただけます。